☆について

実家で☆のない日々を三週間つづけて、東京へ帰ってきたら☆が復活しました。
さすがに三週間も間が空くと、☆の無い状態が普通になってしまい、☆が光っているのが常だったころの気持ちから何だか遠ざかってしまった気がします。
はてな☆のともっていた間は、今日は☆あるかな無いかな、と、はらはらドキドキしながらダイアリーを開いていました。フレンズとかフェイバリットとかは余り使っていませんでしたが、きっと、自分なりにはてな☆の楽しさを満喫していた、という感じだったのだと思います。
今はなんだか少し違います。
☆への執着心というか、☆欲しい気持ちとか、☆への熱狂的な(?)感情が薄らいだように思います。
このエントリー読んだよ〜、とか、こんにちは!、とか、確認しまスターの印的な使い方に、留まっている気がします。
でも、また少し時間がたてばすぐに☆のあることに慣れて、以前の状態に戻るのかなあ、そうなるかも知れないし、そうならないかも知れないです。
どっちかな。